【Processing】ディズニーのテクノロジア魔法学校がガチで魔法学校だった!
魔法の国で知られるディズニーですが、プログラミングを学習できるディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」の無料体験やってみました。
oc.technologia-schoolofmagic.jp
ディズニーはやっぱり魔法を使ってた!!
小学校3生の息子と一緒にやりましたが、いつの間にか驚くような絵が描け、まさに魔法を使っているような感覚になりました!この教材は、中高生~大人を対象にしていますが、小学生からでもプログラミングを学習していけると思います。最近は親子で一緒にプログラムの勉強をしています^^
無料体験では、マウスの使い方から、タイピングもあるので、デスクトップやノートパソコンをいじっていない小学生でも基礎から学べます。
そして、感動をもたらしたプログラミング言語はProcessing(プロセッシング)です。電子アートとビジュアルデザインのためのプログラミング言語のようで、初心者がプログラミング学習をするのに適しています。
今回、このディズニー・テクノロジア魔法学校の無料体験版で体験した、感動をお伝えします!
こちら(https://editor.p5js.org/)のリンクは、Processingをweb上で開けますので、別ウィンドウで開いて一緒に見ていただければ、びっくりする感動が味わえると思います。
さっそく左側に10行足らずのコードを打ち込み、左上の再生ボタン?を押すと、はい出ました。われらがヒーロー、ミッキーマウスの登場です。そしてなんとこのミッキーをマウスの動きに合わせて動くんです!この時点でかなり魔法感半端ないですw
面倒なかたは、こちらの文字をコピペするだけでOKです。
しかし魔法はこれでは終わりません。7行目に一行追加するだけで、マウスを動かすとミッキーの色がカラフルに変わります!
fill(mouseX,mouseY/2,0);
さらに追い打ちをかけるように、ミッキーがカラフルな残像拳を使ってきます!
怒涛のように連続魔法を受け、速攻でテクノロジア魔法学校に入学してみることにしました!!
みなさんも、お子さんと一緒に魔法学校に入学してみてはいかがでしょうか?
Processingは、子供より親が真剣に取り組んでます(笑)