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【VR-Blender】3Dアバター作成 03 (テクスチャを貼る)

Blender 3Dアバター作成

 

【VR】3Dアバター作成 01 (3面図作成)

【VR】3Dアバター作成 02 (モデリング)

 

今回はテスクチャを貼る!です!

これは何かというと、色をつける感じですね~。

はじめにミラーで作っていたので、反対側もメッシュを付ける作業から始まりました。

けど、調べても載ってないw

 

 

ミラーしたメッシュを適用する!

Blender モデリング ミラー 適用

この「適用」を押したらメッシュが反映されました!!

 

ということで、今度は立体的なメッシュを平面にする作業。

切り込みを入れて皮を剥ぐみたいなイメージw←

 

 

 

シームを付ける!

シームを付けるとは切り込みを入れる場所を決めるんですね。

切り込みを入れたい辺を選択したら、CTRL+E で「シームを付ける」で赤い線が入ります。

いったいどこに入れたらいいんだ~って悩みましたね……。

色をつけやすいところで切るのが一番だと分かったので、耳、鼻、手、足、口の中、顔に切り込みを入れましたw

展開図になってなくてもいいっぽいですね~

たとえば左上にある灰色の四角二つですが、これは手です。

展開図なら縦長になりますが、腕のところで切り込みをぐるっと入れただけなので、手先から見た図でUVができました。

でも一色に塗るだけなのでこれでいいんだな~といった感じ。

細かくちゃんと塗りたい顔はわかりやすいところで切り込み入れました。

Blender シームを付ける

 

 

 

 

シームを付けたら、調整だ!

Blender UV Editing

「Default」から「UV Editing」を選ぶ。

 

 

 

Blender UV展開

下に「新規」があるので、そこをクリックし、何もいじらず「OK」!!

 

 

右側のモデリングで「A」を押して全選択したら「U」→「展開」で左側の画面に展開されます。

 

ぎゅうぎゅうにつまっているので、重要なのは大きく、ただ単色にぬるだけのは小さく整列しておくと便利かも。

「L」で選択。

移動「G」、回転「R」、サイズ変更「S」です。

 

整理が終ったら書き出して、ペイントソフトでいろ塗り。
※Blender内でもできるらしい。

Blender UV配置をエクスポート

↑下のメニューの「UV」をクリックするとあります。

 

 

 

色を塗ったらインポート!

Blender UVテクスチャを読み込む

読み込んでも反映されないな~と思っていろいろいじっていたら、上も下も「テクスチャペイント」と「マテリアル」っていうのにしたら表示されました。

 

Blender UVテクスチャを読み込む

UVにしないといけないらしい。

Blender UVテクスチャを読み込む

暗いな~と思ったら、「環境照明」にチェックを入れたら明るくなりました!

 

 

テクスチャが貼られた後、多分微調整すると思うんですけど、画像を同じ名前で保存すれば更新マーク?を押せばすぐ反映されます。

Blender UVテクスチャを読み込む

 

 

 

顔の調整が大変でしたが、なんとか出来ました~~~!!!

やった~~~~!!!

 

 

Blender UVテクスチャ 3Dアバター

 

 

がんばった!!