【副業09】メルカリとラクマ 値段比較 どっちがお得?
2019年もフリマアプリの一番人気となるのはメルカリだと予想しています。
みなさんも、メルカリで商品を購入したことがあると思いますが、実はライバルのラクマのほうが、同じ出品者で同じ商品なのに、値段はラクマが安いってことがあるかもしれません。
実際に私は、同じ商品をメルカリとラクマに出品していますが、ラクマのほうを安く値段設定して出品しています。その差なんと7,300円です。
予断ですが、これだけ差をつけてますが、メルカリのほうが売れるんです・・・。フリマ七不思議のひとつですね^^
↓メルカリの出品画像
↓ラクマの出品画像
メルカリよりラクマのほうが安くなっている理由
これは、間違いなく販売手数料がメルカリよりラクマのほうが安いからです。
- メルカリ・・・商品価格の10%
- ラクマ・・・商品価格の3.5%
全然違いますね。10万円の商品だったら、6,500円分も違います。もし同じ値段で売っていたら、6,500円値引きしてくれるかもしれません。
商品購入時のコツ
- メルカリで商品を探す
- 同じ商品をラクマでも探す
- 値段を比較する
送料が購入者負担か、出品者負担か確認すること。安いって慌てて購入ボタンをポチった後で購入者負担になってると、凹みます。(経験談w) - ラクマで値下げ交渉してみる。
勇気なんていりません^^
値下げ交渉のコツとしては、
「値下げしていただけませんか?」より、
「○○円に値下げしていただけないでしょうか」など具体的に値段を言った方がいいです。
なぜなら、価格を提示しないと、出品者にとってコメントのやり取りがめんどうなので、断られる可能性があります。
値段を提示した場合は、そのままOKとなるかもしれませんし、1000円の提案に対し、500円ならいいですよってことにもなる場合もあります。出品者が同じなら値下げしてくれる可能大です。
まとめ
- フリマアプリで購入しようと思ったら、ラクマでも検索しましょう!
- ラクマで商品が見つかったら、値下げ交渉してみましょう!
メルカリとラクマの2018年売上げ比較の記事はこちら。